『出会い系バー』とは? – 売春や援助交際の交渉が行われている?

公開日:2017年5月22日 | | 日記

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前次官が出会い系バーに出入りしていたというニュースが報道されました。教育行政のトップとしての立ち振る舞いではないように思います。

このニュースで、出会い系バーへの注目も大きく集まるでしょう。こういう報道がされると、出会い系自体のイメージが悪くなってしまうのが残念です。

しかし、出会い系バー、出会い喫茶、出会いカフェと呼ばれるものは以前から存在しているものです。これの何が問題なのか?その点をご紹介していきたいと思います。

出会い系バーは売春や援助交際の温床?

出会い系バーが問題だとされるのは、「売春や援助交際の交渉が行われている可能性がある場所」という点です。ただし、全ての出会い系バーがそういうわけではありません。一部の悪質な店舗がそういうケースがあるというだけです。

出会い系サイトでも、売春や援助交際は一時問題視されました。その対策として「出会い系サイト規制法」などの法律が作られ、未成年の登録が一切できないような作りになっていきました。

出会い系に限らず、世に出てくる新しいサービスは犯罪の的として活用されてしまう場合が多いんですよね。

出会い系バーは売春や援助交際の温床?

JKビジネスについて

何年か前に、JKビジネスという言葉が世間の間で話題になりましたよね。JKビジネスとは、簡単に言えばJK(女子高生)と関われることを売りとしたビジネスのことです。当時は、合法だったこのビジネスも大々的に報道されることで規制されることになりました。

特にJKリフレ(個室で1対1でマッサージ)では、性的なサービスをしていた女性もいたらしいです。

JKビジネスが出会い系バーへ?

今回のニュースでは、以下の様に報道されています。

売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。

出典:辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

これが事実であれば、JK(女子高生)などの未成年がお店で援助交際の交渉を行っていたということになります。出会い系サイトやSNSが規制されている今、JKはこのような場所で活動をしているのかもしれません。

出会い系バー・出会い喫茶・相席居酒屋の実態

世の中には出会いを提供するものがたくさんあります。出会い系、出会い系アプリ、相席居酒屋、出会い喫茶、出会いカフェなどです。

一概に出会い系バーということはできません。実にさまざまな形態が存在しているからです。こちらでは、主な3つの違いについて見てみましょう。

出会い系バー・出会い喫茶・相席居酒屋の実態

出会い喫茶

出会い喫茶は、男性席と女性席があらかじめ分かれています。その間にはマジックミラーなどが置かれており、男性が女性をマジックミラー越しに見ることができるようになっています。

男性は、気になった女性がいれば店員を介してトークを申し込むことができます。そこで女性の外出条件に合えば店外に出ることができるという仕組みです。

女性は、基本的に部屋で男性から声がかかるのを待っている状態です。女性によっては「割り切り」目的の方もいます。※それが主な原因となり風営法の対象となりました。

相席居酒屋

相席居酒屋は、出会いを求める男性と女性を相席させてくれる居酒屋です。男性は3000円以上で利用でき、女性は無料というとことも少なくありません。また、相手を選ぶことは基本的にできません。

店の雰囲気も普通の居酒屋とはさほど変わりません。援助交際などの心配もなく、純粋に出会いを探している方にオススメです。

出会い系バー

今回問題となっている出会い系バー。実は、具体的にどのような形態のお店なのか分かりません。ニュースの文面から察するに、これはおそらく出会い喫茶の部類に区別されるのではないかと思います。確定的なことは言えませんが。

相席居酒屋の様な形態であれば、売春や援助交際のようなキーワードが飛び出すのはおかしいと思うので。いずれにしろ、こういった報道で真っ当に運営しているところのイメージが悪くなるのは残念なことですね。

『『出会い系バー』とは? – 売春や援助交際の交渉が行われている?』のまとめ
1.売春や援助交際の温床となっている出会い系バーが存在する。
2.違法性がありそうな出会い系バーには気を付ける。
3.相席居酒屋はそういった危険性がないので安心できる。
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